JUIDA・ATRけいはんな試験飛行場の開設記者発表に出席

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無人航空機(ドローン)は急速な普及を始めると同時に、墜落事故や事件も発生し、各地で規制の動きが広がっている。JUIDAはドローンを産業として考えた場合、開発機のテスト飛行やパイロットのトレーニングには試験飛行場が必要だと考え、2015年5月の「物流飛行ロボットつくば研究所」開設に続き、関西初となる「JUIDA・ATRけいはんな飛行場」を開設することとなった。写真は記者発表前のJUIDA理事長鈴木真二氏による基調講演の様子。

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記者発表と質疑応答のあと、試験飛行場へ。好天に恵まれた。

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テープカットの様子。多くのマスコミが取材をされていた。
ドローン関連のイベント、飛行場は関東が中心だったので、関西にもこのような場所が開設され、多くの注目を浴びるようになったことは喜ばしい限り。

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デモフライト1番手は設立されたばかりの一般社団法人ドローン撮影クリエイターズ協会様。
最新のDJI inspire proを使っての撮影は以下の4名体制。
1:ドローンパイロット
2:ギンバルオペレーター(カメラのチルトとパン)
3:フォーカスオペレーター(カメラのフォーカス)
4:現場監督(周囲のウォッチ)
同協会の代表の方にお話を伺ったところ、フォトグラファーがドローンのギンバルオペレーターをすると、映像の出来が全然違うそうだ。

 

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2番手のデモフライトは大阪の株式会社RC-TECHビィエヌシー様。
写真はオートパイロットでドローンを自動航行させている様子。
安全のためでもあるが、このような現場ヘルメットを被っていると、むやみに通報されないそうだ。蛍光ベストを着るとなお良し。

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大型のオクタコプターが飛ぶと迫力がある。一般の人がいるところではむやみに飛ばせるものではないので、このような飛行場があると安心してテストやトレーニングができる。

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飛行場の概要はこちら
飛行場は素晴らしいロケーションの中にあった。近隣の業者や開発者にとっては非常にありがたいだろう。関西でようやくこのような動きがでてきたことは事業者として大変うれしく思う。今後このような施設が増えて、ひとつの産業として関西でも盛り上がっていくことを期待している。そのためには利用料金はもっとリーズナブルにするべき、と思う。

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